◆ロールマットの意外な使用例!
2019-1-10
お正月ムードも落ち着き、皆様も仕事始めを迎えたころではないでしょうか。
弊社でも、さっそくロールマットをはじめとした主力商品のご注文を頂き、2019年も良いスタートを切ることが出来ました。
昨年はおかげさまで、多くのお客様にご愛顧いただきました。2019年もさらなるサービス向上を目指していきます。
今年は、昨年以上に新商品の開発に力を入れていきます。以前より告知しております新型キャスパー「キャスパー2ndジェネレーション」はもちろん、まだ詳しくはご紹介できませんが、とある商品の新規格も考案中です。
新商品の情報は、今後もブログにてご紹介していきますので、しばらくお待ちください。
さて、今年最初のブログでご紹介するのはマルイチの人気商品である、輸送用緩衝材ロールマットの意外な使用方法です。
とある現場の緩衝材として、ロールマットが活躍しています。
こちらの現場では、風力発電機の羽根部分であるブレードをおろす際に、地面とブレードの隙間にロールマットをかませることで、湾曲しているブレードを傷つけることなく安全に着地させています。
以前にもブログで、変わったロールマットの使用例を紹介しましたが、今回ご紹介した事例は特にスケールが大きく、作り手である私たちからしても意外な使用方法でした。
輸送の現場以外にも様々な現場で活躍しているロールマット、今年も皆様にご使用していただけるよう、一つ一つ丁寧にロールマットを製作していきます。2019年もマルイチのロールマットをご愛顧頂きますよう、よろしくお願い申し上げます。