防護マット施工例紹介 大学野球グラウンド

2026-7-10

今週のブログでは、先日施工が完了したばかりの柱用防護マットについてご紹介していきます。
 

柱用防護マット施工例:スポーツ施設の安全対策用緩衝材

柱用防護マット施工例:スポーツ施設の安全対策用緩衝材


 

今回、マルイチが防護マットを施工したのは、都内にある大学の野球グラウンドです。防球ネットの柱へ装着する安全対策用緩衝材として、マルイチの柱用防護マットが採用されました。
 


施工前の防護マット:ハトメ部分拡大(左) 全体画像(右)

施工前の防護マット:ハトメ部分拡大(左) 全体画像(右)


 

こちらは、柱に装着する前の防護マットです。今回は、上記のマットを円柱に巻きつけて施工しました。マットの両端に付いている帯ハトメへロープを通して、しっかりと固定しているため、衝撃が加わっても外れる心配はありません。
 

芯材に使用したエペラン:耐衝撃性が高く柔軟性も抜群

芯材に使用したエペラン®:耐衝撃性が高く柔軟性も持ち合わせた発泡材


 

防護マットの中身である芯材には、ビーズ発泡法で成形された㈱カネカ製のエペラン®を使用しています。耐衝撃性が非常に優れており、スポーツ施設の安全を支える防護マットの芯材として最適です。ビーズ発泡法による発泡材は、硬質な発泡スチロールが代表的ですが、エぺラン®は、非常にソフトで柔軟性に富んでいるため、今回の様に柱へ巻いて施工しても、割れる心配がありません。
 
さらに、芯材を包む生地には、国産ブランドターポリンを使用し、マルイチ独自の「プレパック製法」で溶着しています。
 

国産ブランドターポリン:国産キバタを上質な樹脂でコーティングした高品質な生地

国産ブランドターポリン:国産キバタを上質な樹脂でコーティングした高品質な生地


 
 プレパック(特許取得済み):高周波ウェルダーで生地を熱溶着した防水仕様

プレパック(特許取得済み):高周波ウェルダーで生地を熱溶着した防水仕様


 

一般的な防護マットの製造は、生地を縫製でつなぎ合わせているため、屋外で使用すると、縫製痕から雨水が浸入し、高価な芯材が傷んでしまいます。しかし、マルイチの防護マットは、独自の「プレパック製法」で、生地の国産ブランドターポリンを熱溶着しているため、完全防水の生地が水分の浸入を防ぎ、今回のように屋外でも長期間ご利用頂けます。基本的にマルイチの防護マットは、プレパック製法による防水仕様です。
 

左:マット施工前の柱 右:マット施工後の柱

左:マット施工前の柱 右:マット施工後の柱


 
防護マット施工後:安全に野球グラウンドを利用可能

防護マット施工後:安全に野球グラウンドを利用可能


 

こちらは、防護マット施工後の画像です。防球ネットや円柱と同じ黒色の生地で製作した防護マットは、景観に溶け込んでおり、違和感がありません。この度は、マットの製作依頼をいただき、誠にありがとうございました。グラウンドを利用する人の怪我防止・安全対策として、マルイチの防護マットが活躍する事を願っております。
 
今回のご依頼では、平面のマットを柱に巻いて施工しましたが、昨今は、柱用のマットとして、スクエア製法シリーズの角柱形防護マットが人気です。
 

スクエア製法シリーズ施工例:昨今人気上昇中の角柱形防護マット

スクエア製法シリーズ施工例:昨今人気上昇中の角柱形防護マット


 
 スクエア製法シリーズ施工例②:屋内運動場(左) 運動公園(中) スポーツ複合施設(右)

スクエア製法シリーズ施工例:屋内運動場(左) 運動公園(中) スポーツ複合施設(右)


 

弊社独自のスクエア製法で製作した防護マットは、スタイリッシュな形状で審美性が高いため、マットとしての機能だけでなく、デザインも大変好評です。スクエア製法シリーズは、学校や公園などの公共施設から、駅のホーム、ボクシングジムなどのスポーツ施設まで、様々な場所への製作実績がございます。防護マットの施工をご検討中のお客様は、下記お問い合わせフォームや、お電話、FAX、弊社営業担当まで、是非ご相談ください!
 
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