◆横浜スタジアム様 モニター用防護マット紹介
2025-1-31
地域と共に歩んできた㈱マルイチでは、「全国高等学校野球選手権 神奈川大会」への協賛など、微力ながら地元のイベントや行事に協力させて頂いております。また、神奈川県内にある学校やスポーツ施設から、弊社の防護マットをご依頼頂くことも多くあり、中でも「横浜DeNAベイスターズ」の本拠地である、横浜スタジアム様とは20年以上のお付き合いです。今週のブログでは、そんな横浜スタジアム様から先日ご依頼頂いた「モニター用防護マット」について、ご紹介していきます。

20年以上マルイチ製品をご愛用頂いている横浜スタジアム様
横浜スタジアム様のご担当者様より「スタジアム内にある売店のモニターを保護するためのマットを製作してほしい」とご相談を頂き、特注の防護マットを製作しました。

マット施工前:高価なモニターがむき出しの状態
上記が、今回防護マットを施工するモニターになります。シーズン中は売店のメニューを映し出す画面として使用されていますが、売店が閉まっている期間は、このように電源が止まったまま、むき出しの状態です。このままでは、オフシーズンに行われる工事や搬入作業などで、荷物がぶつかり、モニターが破損してしまう恐れがあります。