幌シート取り付け工事ご紹介!

2026-9-18

今週のブログでは、先日弊社にて行いました、幌シート取り付け工事の様子をご紹介いたします。
 

幌シート:風雨や直射日光などから荷物を保護

幌シート:風雨や直射日光などから荷物を保護


 

幌シートとは、トラック荷台の骨組みに合わせて装着し、雨風や直射日光から積荷を守るシートです。今回ご依頼頂いたのは、厚木市内の運送会社様で、長期使用により生地の劣化が進んだため、新しい幌への交換をご希望されました。


 

 幌が張られていない骨組みの状態

幌が張られていない骨組みの状態


 

まず、古いシートを外して骨組みの状態にし、フレームのゆがみや金具の状態を一つずつ確認していきます。
 

採寸・現物合わせ:細かな部分まで丁寧に測定

採寸・現物合わせ:細かな部分まで丁寧に測定


 

幌シートは車両ごとに形状や寸法が異なるため、既製品ではなく現物に合わせて正確に採寸します。骨組みの幅・高さ・奥行きはもちろん、角の丸みや骨の位置、ロープを通す帯ハトメの位置など、細かな部分まで丁寧に測定していきました。 採寸が終わるとシートを製作して、取り付け作業に移ります。
 

取り付け作業:作製したシートを骨組みへ被せて内側からも調整

取り付け作業:完成したシートを骨組みへ被せ、内側から位置を調整


 

まず一番前の骨組みからシートを被せ、左右のバランスを見ながら少しずつ整えます。作業中は二人一組で声を掛け合いながら進め、 シート全体が均一に張るよう微調整を繰り返しました。 幌の角部分や帯ハトメの位置も慎重に確認しながら、丁寧にシートを掛けていきます。
 

シートをトラック車体へロープでしっかりと装着

シート装着:トラック車体へロープでしっかりと固定


 
幌内側の帯ハトメ(赤枠)へロープで固定

幌内側の帯ハトメ(赤枠)へロープを通してシートを装着


 

シートを被せた後は、生地の張り具合を見ながらハトメにロープを通して、取り付けていきます。幌の内側にも帯ハトメが付いており、ロープでフレームに固定することで、骨組みとシートの間に隙間がなくなり、シワのないきれいな仕上がりになりました。
 

幌シート取り付け完了:車両全体が引き締まった仕上がり

幌シート取り付け完了:車両全体が引き締まった仕上がり


 

こちらが幌シートの取り付け完了後の画像です。新しいシートに張り替えたことで、車体全体がしっかりと引き締まった印象になりました。この度は、幌シート取り付け工事のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。今後もトラックシートやその他物流資材に関しまして、何かお困りごとがございましたら、是非マルイチまでご相談ください!
 

生地カタログ:国産ブランド帆布のクラレ・クラフテルE5-ECを使用

生地カタログ:国産ブランド帆布のクラレ・クラフテルE5-ECを使用


 

今回使用した生地は、弊社で製作するトラックシートをはじめ、多くの製品に採用している国産ブランド帆布のクラレ・クラフテルE5-ECです。耐久性・防水性に優れ、屋外での使用が多い幌シートにも適した素材で、長期使用でも安心してご利用いただけます。
 

国産ブランド帆布を使用したトラックシートや各種特注製品

国産ブランド帆布を使用したトラックシートや各種特注製品


 

マルイチでは、今回ご紹介してきました幌シートのほか、国産帆布を使用したトラックシートや毛布カバー、台車梱包カバーなど、現場で役立つ帆布製品を幅広く製作しております。製品に関するご相談やご質問がございましたら、下記お問い合わせフォームや、お電話、FAX、弊社営業担当まで、お気軽にお申し付けください。
 
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