物流業界でトップの発行部数を誇る大手専門紙「物流ウィークリー」様にて、マルイチの荷崩れ防止ベルト「ケースロック70」をご紹介頂きました。
 

 

こちらが掲載頂いた記事です。先日発売したばかりの「ケースロック70」に関する情報はもちろん、実際にケースロックをご利用頂いているお客様からの感想まで、幅広い内容が紹介されております。こちらの記事は、物流ウィークリー様のホームページからもご確認頂けますので、ご興味をお持ちの方は、下記リンクより是非ご一読ください！

 

 

今回取り上げて頂きました「ケースロック70」に続いて、物流ウィークリー様には、新型キャスタストッパー「キャスパー3rdジェネレーション」についてもご紹介頂く予定です。こちらも記事が掲載されましたら、今後のブログにてご案内いたしますので、次回の更新をご期待下さい。
 
ご紹介いただきました「ケースロック」は、コスト面や環境面でも大変ご好評頂いており、年々ご注文いただく数やサンプル貸出品のご依頼が増えてきています。
 

 

パレット輸送の荷崩れ防止策として広く使用されているストレッチフィルムですが、梱包するたびにコストがかかり、使用後にはごみ処理の手間や処分費用が発生します。また、使用後のストレッチフィルムはプラスチックごみとなり、焼却時に温室効果ガスが排出されるため、地球環境にも優しくありません。昨今は、コスト削減や環境配慮の観点からストレッチフィルムの使用量削減に取り組む企業様が増加中です。
 

 

そんなストレッチフィルムに代わり、これからのパレット固縛作業に活躍するのが、マルイチの荷崩れ防止ベルト「ケースロック」です。使い捨てのストレッチフィルムと違い、繰り返し使用できるため、追加の梱包材費用はかからず、ゴミ処理の手間やコストも一切かかりません。また、ゴミ処理の際に排出されていたCO₂も発生しないので、地球環境に優しく、SDGsに取り組む荷主様へのアピールにも繋がります。

昨年の7月には、プラスチックごみ削減を目的とした「レジ袋有料化」が行なわれ、レジ袋からエコバックへ切り替える方が増加しました。プラスチックごみを減らすための取り組みは、今後も進んでいくと予想されます。ストレッチフィルムからの切り替えを考え中のお客様は、是非「ケースロック」の採用をご検討ください！