マルイチは、2022年9月13日～16日に渡って東京ビッグサイトで開催される「国際物流総合展2022」に出展いたします。
 

 

国際物流総合展とは、経済活動のインフラとして不可欠な物流業界の情報を収集できる専門展示会です。最新の物流システム機器や情報システム、サービス等ハードとソフトが集結し、国内外のロジスティクス関係者が一堂に会する、アジア最大級のイベントとなります。新型コロナウイルスの影響から、2018年を最後に東京での開催を見合わせていたため、4年ぶりに東京ビッグサイトで開催される今回は、これまで以上の盛り上がりが予想されます。国際物流総合展2022についての詳細は、下記バナーより公式サイトをご確認ください。

 

 

マルイチではこれまでに4回、国際物流総合展へ出展しており、おかげさまで今年が5回目の出展となります。

これまでのマルイチ展示ブースがこちらです。
 

 

 

 

 

新型コロナウイルスによる中止前に出展した2018年の物流展では、開催4日間で「74,520名」が来場し、マルイチブースも大変盛況でした。中でも、荷崩れ防止用ベルト「ケースロック」の実演は人だかりができるほどの人気で、実際にケースロックの装着をお試しされる方も多くいらっしゃいました。
 

 

2018年のマルイチブースでは、当時発売前だった「キャスパー2nd」の展示もご好評頂いており、トライアル用のキャスターで、たくさんの方にキャスパー2ndの着脱を体験して頂きました。
 
今年も、ご来場者様が実際にマルイチ製品をお試し頂けるような展示方法を検討しておりますので、国際物流総合展2022にお越しの際は、是非マルイチブースまで足をお運びください！マルイチブースの出展場所については、物流展公式サイトより発表があり次第、改めてご案内いたします。
 

 

今年の物流展では、新商品である「キャスパー3rd」や「ケースロック70」の展示を予定しております。物流展に向けた準備の様子や、展示予定の商品情報については、今後のブログにてご紹介していきますので、次回の更新をご期待ください。