◆明治神宮球場様 ベンチ用クッション
2026-4-10
今週のブログでは、明治神宮球場様からご依頼頂き、製作しました「ベンチ用クッション」についてご紹介していきます。
明治神宮球場のブルペン前に設置されているこちらのベンチですが、ボールを追いかけてきた選手が誤って衝突し、怪我をする恐れがあります。このような衝突事故による怪我を未然に防ぐため、安全対策として、ベンチ用クッションが必要です。
こちらが今回製作したベンチ用クッションです。背面部分と座面部分に分かれたクッションを組み合わせてベンチに装着しています。背もたれには、硬めで強度の高いカネカ製の「エペラン®」を、座面には、柔らかくてクッション性の高い、国産の「軟質ウレタンフォーム」をそれぞれ芯材として使用しており、座り心地も抜群です。
背もたれ用のクッションは、3本のベルトで厳重に固定しているため、着席中にずれる心配もありません。また、シーズンオフなどでクッションを使用しない時は、簡単に取り外して保管することができます。
ベンチ用クッションには球場のイメージカラーであるブルーの生地を使用しているため、違和感なく溶け込んでおります。明治神宮球場様、この度はベンチ用クッションをご注文頂き誠にありがとうございました。選手の安全対策として、今回製作したクッションが活躍することを願っております。今後も、何かご相談がございましたら、弊社営業部までお気軽にご連絡ください!
今回製作しました「ベンチ用クッション」ですが、実は以前にも明治神宮球場様からのご依頼で製作したことがあります。
こちらが、過去に製作したベンチ用クッションです。屋外で長期間ご利用頂いたため、砂埃による汚れや小さな傷はありますが、溶着面から生地が破れることはなく、中身の芯材も劣化していませんでした。こちらのクッションも使用に問題はないため、今後は、新しいクッションの予備として、引き続きご利用頂く予定です。
屋外での長期使用にも関わらず、芯材が無事なのは、ベンチクッションの製作時に行った、プレパック製法の効果によるものです。
一般的な防護マットの製造は、生地を縫製でつなぎ合わせているため、屋外で使用すると、縫製痕から雨水が浸入し、高価な芯材が傷んでしまいます。しかし、マルイチの防護マットは、独自の「プレパック製法」で、生地の国産ブランドターポリンを熱溶着しているため、溶着面から水分が浸入することを防ぎ、屋外での長期使用を可能にします。基本的にマルイチの防護マットは、プレパック製法による防水仕様です。
明治神宮球場様には、今回ご紹介しましたベンチ用クッション以外にも、金網フェンス用防護マットや雨除け用テントカーテンなど様々な施工実績がございます。マルイチでは、スポーツ施設の防護マットや屋外施設のテント施工、シート製作など、各種ご相談を受付中です。ご検討中のお客様は、下記お問い合わせフォームや、お電話、FAX、弊社営業担当まで、是非ご連絡ください!
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