マルイチのトラックシート紹介 帆布編 

2019-6-13

雨の日が続き本格的な梅雨入りを迎えたこの時期、物流業界で特に需要が高まる製品が、今回ご紹介するトラックシートです。

マルイチ製トラックシート

今回は、マルイチのトラックシートで使用されている、こだわりの帆布についてご紹介していきます。マルイチでは、お客様のご要望にお応えできるよう、数十種類の帆布をご用意しており、そのすべてが国産帆布です。

帆布まとめ

海外製帆布に比べ、強度・耐久性・軽さに優れた国産帆布ですが、国産帆布と海外製帆布の大きな違いは、帆布の基礎であるキバタを作る原糸にあります。

 

キバタ

強い帆布を支える国産キバタ

国産帆布には、高品質な国産の原糸を使ったキバタが使用されており、塩ビ樹脂を薄く無駄なく塗ることができるので、軽量で強い帆布を作ることができます。国産の原糸はその多くが東レ、帝人、クラレ、ユニチカ、東洋紡で製造されており、国産原糸を使用して作られたキバタは高い信頼を得ています。一方、海外製帆布に使用されているキバタの多くは原糸が弱く、かつコストを抑えるために編み目が粗くなっており、強度を補うために樹脂を多く塗る必要があります。この工程は帆布の重量や、熱溶着の精度に大きく影響を及ぼし、帆布の強度と品質の低下につながります。純国産主義のマルイチでは、これからも高品質・高耐久の国産帆布を使い続け、クオリティの高いトラックシートを製造していきます。

マルイチブルー

また、マルイチでは、メジャーなOD(オリーブドラブ)やDG(ダークグリーン)以外にも、オレンジやグリーン等豊富なお色の帆布からトラックシートの生地をお選びいただけます。さらに、マルイチのトラックシート限定色としてマルイチブルー(Mブルー)の帆布も大変多くのお客様にご好評いただいております。マルイチブルー(Mブルー)の帆布は、国産ブラント帆布である東レのトレダック軽量タイプ「4H」と、国産帆布である「MK#5」の二種類があり、どちらもメーカー別注にて大量生産しているため、他色のシートよりもお安くご提供しております。

 

雨の日が続くこの時期は、トラックシートの穴あきや破れから、積荷の水濡れや汚損が発生するおそれがあります。マルイチでは、トラックシートの販売だけでなく、シート修理・改造も行なっております。平シート以外にも様々な形のシートにご対応しておりますので、トラックシートについて何かお困りごとがありましたら、ぜひマルイチにご相談ください!