◆大型テント倉庫・シート張り替え工事紹介
2023-9-1
2023-9-1
2023-6-23
本格的な梅雨を迎え雨の日が続くこの時期、マルイチでは、梅雨入り前にご注文頂いていた「トラックシート」を続々とお届けしております。サイズや色など、お客様のご要望に合わせた特注のトラックシートを製作しているマルイチですが、先日、初めてピンク色のシートをご依頼頂きました!
ピンクの生地を使用したトラックシート
トラックシート(ピンク):上から撮影
こちらが今回製作したトラックシートです。庭の管理や手入れ業務をされている「庭正」様からご依頼頂き、つい先日完成しました。珍しいピンクのシートは、トラックへ装着後もよく目立ちます。
トラックシート(全体):シートの形状は凸型です
シートは、トラックの荷台に合わせた特注サイズとなっており、形状もお客様のご要望にお応えして凸型で製作しました。
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2023-5-12
雨の日が続くこの時期、物流業界で特に需要の高まる商品が「トラックシート」です。マルイチのトラックシートは、品質の高い国産の材料を使用しているため、耐久性が高く、多くのお客様にご好評頂いております。そんなマルイチ製トラックシートですが、物流業界の大手専門紙である物流ウィークリー様のWebサイトにて、紹介記事が掲載されました!
こちらが本日公開されたばかりの、紹介記事です。トラックシート製作時のこだわりや、材料に使用している帆布の詳細まで、分かりやすく製品の情報をまとめて頂きました。上記リンクより、記事の全文をご確認頂けますので、是非ご一読ください!
物流ウィークリー様Webサイト:トラックシートの製品バナーと紹介記事が掲載中(赤枠)
トラックシート製品バナー:サイトの右上に掲載
トラックシートの紹介記事は、サイト内の「製品・IT」カテゴリーに掲載されております。ページの右上には、毎月内容が更新されるマルイチ製品の紹介バナーが表示されており、5月中はトラックシートのバナーが掲載中です。
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2023-1-13
2022-4-7
創業時からトラックシートの製造・販売を行なってきたマルイチでは、トラックシートメーカーとして50年以上のノウハウを持っております。今回のブログでは、そんなマルイチのトラックシートについて、実際に現場でご利用頂いている様子と共にご紹介していきます。
株式会社大崎 富士支店様
こちらは、大手物流企業である「株式会社大崎 富士支店」様へお伺いした際に、撮影した写真です。ドライバー様にもご協力頂き、マルイチ製のトラックシートが装着された大型トラックと一緒に写って頂きました。株式会社大崎様は「ロールマット」や「ロジボード」といった物流緩衝材から、今回ご紹介する「トラックシート」まで、各種マルイチ製品をご利用頂いており、長年お付き合いのあるお客様です。
2021-7-1
毎日雨の日が続き、物流業界では、トラックシートが活躍する季節となりました。マルイチでは、梅雨入り前にご注文頂いていた大量のトラックシートを製作し、お客様にお届けしています。
トラックシート ネーム印刷
マルイチのトラックシート製作では、お客様からのご要望にお応えするため、センターラインのプレスやセンターマークの印刷、ハトメ・ペケットの追加など、様々なオプションをご用意しています。中でも特にご依頼の多いオプションが、ネーム印刷です。マルイチにトラックシートをご注文頂く約半数のお客様が、ネーム印刷をご希望されます。
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2021-5-20
雨の日が続くこの時期、物流業界で特に需要の高まる商品が「トラックシート」です。マルイチでも例年通りたくさんのお客様よりシートの買い替えや修理のご依頼を頂いております。
大切な積荷を雨風から守るトラックシートですが、長期間使用していると、引っかけや擦れが原因で、穴あき・破れが出来てしまう場合があります。このように損傷したシートをそのまま使用し続けると、積荷の水濡れや汚損により、荷主様とのトラブルにも繋がってしまいます。長期使用によりシートの劣化が不安というお客様は、是非弊社までご相談ください。トラックシートメーカーとして50年以上のノウハウを持つマルイチが、修理から製作まで丁寧にご対応致します!
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2021-2-9
2020-11-5
今週のブログでは、ウイング車のセンターシート張り替え修理についてご紹介していきます。トラックシートメーカーとして50年以上のノウハウを持つマルイチでは、その技術を生かして、ウイング車のセンターシート張り替え修理を行なっています。
ウイング車センターシート張り替え修理
ウイング車の開閉部はその構造上、ウイングの継ぎ目が水の侵入路となってしまいます。庫内への水の侵入を防ぐために欠かせないのがこちらのセンターシートです。防水の帆布を使用したセンターシートがウイングの継ぎ目から浸入する雨水を防ぎます。センターシートは、ウイングの開閉による生地の傷みや、コーキング材の劣化から、3~4年程度での交換が必要です。